脳波測定とコンディショニング

脳波測定とα波コンディショニング

脳の活動を電気的変化に基づいて記録

脳波とは神経細胞(人間の脳には約140億個存在)からなる大脳皮質の表面近くに位置する多数の樹状突起に生じたシナプス電位・後電位などの総和の電位変動を頭皮上から誘導し増幅したもの。
(日本臨床検査専門医会の説明より抜粋)

アルファ波優位の脳波を出す

脳はその活動により様々な周波数(又は波長)の脳波を出しますが、専門家はその周波数の高さに応じて低い方から高い方へデルタ波、シータ波、アルファ波、ベータ波、ガンマ波と分類しています。それぞれの波長の脳波は脳の活動状態と結びつけられており、例えばベータ波は集中したりストレス状態の時に記録され、アルファ波はリラックスしている状態の時に記録されます。それぞれの脳波は必要に応じて出ているのですが、継続してパフォーマンスを発揮していくため、また免疫力を高めるため、アルファ波優位の状態を自在に作れることが理想です。

脳波測定、そしてコンディショニング

どのような脳波が出ているのか、まず測定します。測定結果はすぐにグラフで確認することができ、またご希望の場合にはそのグラフを画像としてお渡しすることができます。測定結果では特にアルファ波とベータ波に注目して、どのくらい沢山のアルファ波・又はベータ波が出ているか検証していきます。また、脳波の波長ターゲットを定めてその脳波を出すとフィードバックをもらえる「ニューロフィードバック機能」を使うことでどのようにすればアルファ波を出せるのかを体感することができ、また脳波測定の結果を他の脳波測定の結果と比較することもできます。最後に、測定した脳波の結果に合わせて日常生活で役に立つ脳波アンカリングをご提案いたします。

脳波を公開

ブログ 脳波から読み解く で脳波を公開しています。キックボクシングの練習前と練習後の脳波の変化を是非ご覧ください。

脳波測定にあたって

脳波測定はFutek社の最上級機種ブレインプロを用いて行います。まだ市販されていないモデルで、弊社が発売前に第一号機を導入しました。密閉した部屋に入る必要もなく、場所も時間もフレキシブルに測定できる最新型脳波測定器です。3つの電極から脳波をキャッチし、それをデルタ・シータ・アルファ・ベータ波に分けて記録していきます。変換していない生データを見ることができますので、推測やプログラムによる恣意性が入り込む余地はありません。通常はリラックスして座り、閉眼(目を閉じる)状態で3分の測定を行い、次に目的によって測定方法を変更します。また、通常測定前には2種類のストレスチェックを受けていただきます。

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測定・診断について

人を測定で数値化したり診断で評価判定することには非常に無理があり、誤解を招きやすく、弊害があります。人の生きざまやその個性・才能は、潜在意識・身体・感情・頭脳を含めて私たちが数値化・診断できる範囲をはるかに超えて複雑多岐だから、という理由だけではありません。人を比較・評価する(すなわち自分もされる)ことが、私たちの自己肯定感を傷つけ、人間関係を破壊し、支配と競争を助長する可能性があるから、という理由だけではありません。データは「生きる」という行為そのものから、私たちの目を背けさせるからです。

ですからこの脳波測定やストレスチェック等を用いることも、その限界をよく理解したうえで限定的に用いることになります。なぜ、脳波測定を行うかといえば、目に見えないこと(潜在意識・ボディー・感情・頭脳等の働きはに目に見えないことが多いです)を扱う中で、可視化をすることで「目に見えないこと」にも目を向ける習慣を養い、またあるがままの自分を受け入れるにあたって「自分を知る」一つのステップとして行うことになります。実際に測定したり診断すると、その結果そのものよりもその過程に大きな気づきがあることが多いです。

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