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自己肯定感 – 過去からの解放

変わりたくない人には、すぐ閉じてください。

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変わるよっ!
俺の人生こんなもんじゃないぞ、と思っている人。
私このままじゃ変になっちゃうよ、と感じている人。
いよいよ自分の時代がやってくる、と気炎吐きまくってる人。

お読みください。

今のままが良い人には、お勧めしません。

準備が良い人は、始めていきましょう!

サングラスをしていて、やけに街並みが暗いと感じたことがありませんか?

まだ外は明るいのに、暗くなったと勘違いすること

ありますよね。

運転しているときなら、ヘッドライトをつけたりして…

でも、ヘッドライトくらいでは明るくなりません

 何しろ、サングラスがすべての光をシールドしていますから。

私たちの人生の旅路でも似たようなことが起きます

自己肯定感です

誰でも、自己肯定感というフィルターを通して人生を見つめています

あなたは何色の、どのくらい明るいフィルターを使っていますか?

同じ街並みでも

明るく見えたり暗く見えたり

美しく見えたり醜く見えたり

優しく見えたり怖く見えたり

そんなフィルターがあるとしたら

そのフィルターに磨きをかけたくないですか?

私のコンディショニングプログラムでは、自己肯定感を底上げするために

1.低い自己肯定感を醸し出している過去からの呪縛を断ち切る

2.自分に相応しい自己肯定感を持つための真実の物語を知る

3.潜在意識・身体・感情・頭脳にインストールする

という3つのステップを踏むことをお勧めしています。

この記事では、そのうちの最初のステップ

低い自己肯定感を醸し出している過去からの呪縛を断ち切る

についてお伝えします。

Table of Contents
0.はじめに
1.今、なぜ自己肯定感なのか?
2.なぜ、自己肯定感が低いのか?
3.なぜ、自己肯定感が高い方が良いのか?
4.鍵は人間の本質、そして人類をどう捉えるか

0.はじめに

巷では自己肯定感を上げるためのとても良いプログラムやワークがあり、努力すれば一定の効果がでるはずです。でも、自己肯定感が低い理由をしっかり見なおしてからそのプログラムやワークを行った方が効果は出やすいし長続きします。下手をすれば、時間が経つと元の低い自己肯定感に戻るようなこともあります。単に潜在意識に上書きするのではなくて、今直面している課題の背景を理解して納得してきちんと過去に向き合ってよしよししてあげてから、真の自己肯定感を迎えましょう。

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それではこれから過去の呪縛を断ち切っていくわけですが、そのために3つの大切な質問からお話しを進めていきたいと思います。

質問1.なぜ、今自己肯定感が気になるのか?
質問2.なぜ、自己肯定感が低いのか?
質問3.なぜ、自己肯定感が高い方が良いのか?

なんとなく読み進めずに、少し考えてみましょう

ノートとペンを取り出してください

正解を探そうとせずに

自分がどう思っているか

感じてみてください ー注)

注)胸が苦しくなる・呼吸が変わる・動悸がする・発汗する・体調や感情に急な変化が起こる等

心身に負担が大きいと感じた場合は中止して専門家にご相談ください。

ただ、足裏に地面を感じながら心をひらいて

自分自身に質問を一つづつ投げかけて

自分がそれにどう反応するかみる

その時間をご自分のためにとってみてください。

まず、ノートに3つの質問を書いて

そして一つ息をゆっくり吐いて

それから自分の感じたことを書き込んでみてください。

幾つ書いても良いです

一貫性がなくても矛盾していてもOK。

日本語でも中国語でも英語でもフランス語でも

絵や図で表してもいいし

歌っても踊ってもいいです

アウトプットしてください

さあ、どうぞ

え、今車運転中だから無理? -危険だからどっちかすぐやめよう

電車の中だからスマホに書く? -それでほんとに自分と会話できるの?

友達と一緒? -友達にもよるけど、友達に聞いてもらってもいいね

ごはんの途中? -一旦アツアツのごはんに集中しよう

もう呑んでる? -また明日っ!

はいっ、準備のできたよいこはアウトプット開始っ!!

ペンとノート

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それともこちら?

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モシカシテこちら?

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そうです

アウトプットが大切なんです。

これから過去に溜め込んだものを出すので

アウトプットの流れを良くしておきましょう。

どこかで詰まったままにしておくと

出したいものも出ない

なんてことになります。

まず流れを良くして

それから向き合います。

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アウトプットできましたか?

今自分で考えた事、感じた事は、「考えた事」「感じた事」という意味において事実。そこには正解も不正解も良いも悪いもなく、まずその事実が存在することを認めましょう。自己肯定感を取り扱うにあたっては、良い悪いの判断をもたず「存在を認める」という視点が役に立ちます。

では、そろそろ次に進みます。3つの質問は、

質問1.なぜ、今自己肯定感が気になるのか?
質問2.なぜ、自己肯定感が低いのか?
質問3.なぜ、自己肯定感が高い方が良いのか?

でした。

では、この記事のタイトルはなんでしたっけ? そう、「自己肯定感 -過去からの解放」です。この記事では過去を含む時間軸を絡めながら考えていくことで自己肯定感について考えます。時代背景を理解することで、納得して旧い自己肯定感を脱ぎ去り真の自己肯定感を受け入れる準備ができます。

まず、3つの質問に「時代」という切り口から答えてみます。

質問1.なぜ、今自己肯定感が気になるのか?
⇒ 時代が変わりつつあるから
質問2.なぜ、自己肯定感が低いのか?
⇒ これまでの時代は自己肯定感よりも共同体肯定感を大切にしたから
質問3.なぜ、自己肯定感が高い方が良いのか?
⇒ これからの時代にあった生き方ができるから

シンプルすぎたので、少しずつ説明します。

1.今、なぜ自己肯定感なのか?

最近になってこの言葉をよく見かけるようになったのは私だけではないはず

その理由の一つは「生き辛さ」に気が付いた人たちが増えたこと。そして、彼らが辿りついた大切な言葉の一つが自己肯定感です。

もしかしたら、あなたもそのうちの一人なのかも知れません。もしそうなら、あなたは時代の最先端にいます。

これまでは、物質的なこと、社会的なこと、目に見えること、計測可能なこと、等々に気をとられて自分の生き辛さに思いを向ける余裕がなかった時代。もし何かうまく行かないことがあっても、辛いことがあっても、それは「人生の当たり前の苦労」であり「努力によって乗り越えるもの」だったり「じっと下を向いて我慢すること」だったりしました。だから自分の「生き辛い」なんてことに思いを向ける余裕はなかったのです。努力と我慢を続けて生き辛さに目を瞑るか、せいぜい社会不適合者だと自分にレッテルを貼って拗ねていた。

ところが、最近になって「生き辛い」と感じてそれを何とかしようとする人が同時多発的に現れてきて、もがいたり苦しんだりしながら、それを乗り越える人が出始めている。(昔もいたが、それは偉人・変人として考慮の対象から外されていた)

これは時代の変化

社会が豊かになり余裕が生まれ始めています。もしかしたらあなたはまだそう感じていないかもしれないけれど、人類全体でみると余裕が生まれ始めている。これまで一部の聖職者や自然探索者が独占してきた先進的思索を多くの人が行うようになり、その内の一部の人たちが人間の本当の姿に気付き始めている。そして私たちはその影響を直接または間接的に感じ始めているのです。(これまでは感じる余裕がなかった)

最初は「世界は物質的に豊かになってきているのに自分は幸せじゃない、何か変だな?」「自分はあの人たちが言っていることに興味がないな」「人生ってこれでいいのかな?」という違和感としてまず感じる。周りにもチラホラ違和感を持っている人が現れる。

そしてSNS。遠くいる違和感のある人の発言が耳に入ってくる。中には、違和感をかっこよく表現したり生き辛さを克服した(らしい)人も見え隠れする。知らず知らずのうちにアンテナ張ってるのは自分。そこから一足先に新しい世界に渡った人の生き方情報がSNSのお陰でドンドン入ってくる。

当然SNSはこれまで雲の上だった人や社会のメッキも剥がしてくれているから、余計に(まだ見ぬ)新しい世界が魅力的に感じられます。

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時代の狭間に発生した難民から新しい世界の開拓者へ

旧い世界に生き辛さを感じつつ、新しい世界に移行しきれていない人たちがいます。あなたも、その一人かもしれない。

旧い世界から新しい世界へ移行したくても、まだ行きつく先が定まっていないなら難民です。肚を据えて、胸を張って新しい世界の生き方を実践しはじめれば、開拓者となります。なぜなら、あたらしい世界は全ての人をそのまま受け入れる世界だからです。

この時代の流れはすごく大きくて、だから時間がかかります。人類史上稀にみる重要な変化が始まっています(詳しくはいつか書く別記事で)。もちろん、経済的豊かさが失われれば流れは遅くなるし、地球上にはまだこの変化が全く感じられない人も地域も多いです。でも、この流れは人類にとって自然な流れだから、そして人類にとって好ましい流れだから、流れ自体は続いて行きます。その流れの中で先駆者になるか抵抗勢力になるか、それは個人の選択。どちらにしても、この記事を読んでいる人たちはその流れの最先端にいる方々です。

自己肯定感に気付き新しい生き方を選ぶイメージ

自己肯定感に気付くダイアグラム

全ての人が同じ理由・同じステップで自己肯定感に関心を持つようになったはずもなく、人それぞれです。しかしこの自己肯定感という重大な課題を前にして、その時代性を理解することでより自分に相応しい選択ができるようになります。もしあなたが勇気をもって新しい生き方を選択し自ら新時代の開拓者となることを選ぶなら、私は応援します。

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アウトプットしてみる

アウトプットするかしないかはあなたの選択です。

アウトプットしないで先に進む方はこちらをクリックして次の【2.なぜ自己肯定感が低いのか?】へジャンプ

ここで提案です。ここまでで感じた事、または自分が自己肯定感について感じていることを、書き出してみましょう。特にここでは、自分が自己肯定感に関心を持ち始めた経緯などを書いてみましょう。

さあ、ペンとノートを準備して、と言いたいところですが、今回はアウトプット欄をこちらで準備しました。自分自身へのアウトプットも効果的ですが、外に向けてアウトプットするとより効果が高まります。プライバシーは守りますので、自分でできる範囲でアウトプットしてみてください。名前はニックネームでも良いですし無記名でもOKです、メールアドレスも記入しなくても大丈夫です。もし、返信して欲しい場合はその旨記入し、メールアドレスも記入してください。すべてのアウトプットに返信するお約束はできませんが、できるだけ返信します。尚、プライバシーポリシーへの同意は必須でお願いします。また、アウトプットいただいた内容は個人が特定できないよう配慮したうえで、将来なんらかの記事等に使わせていただく可能性があることもご了承下さい。

注)胸が苦しくなる・呼吸が変わる・動悸がする・発汗する・体調や感情に急な変化が起こる等心身に負担が大きいと感じた場合は中止して専門家にご相談ください。

アウトプットしないで先に進む方はこちらをクリックして次の【2.なぜ自己肯定感が低いのか?】へジャンプ

2.なぜ自己肯定感が低いのか?

ここまで、私たちが自己肯定感を考えるようになった背景には時代の変化があることを観てきました。でもそもそもなぜ自己肯定感が低い人がいるのでしょうか?

その自己肯定感が低い理由を考えるにあたって、まず最初に理解して欲しいこと。それは、私たちは認められないと苦痛を感じる仕組みを持っているということです。

大自然に対抗して生き残るための戦略 ー私たちは承認欲求の強いDNAを受け継いでいる

私たちのDNAには大自然に対抗して生き残るための戦略として「群れをなす」というプログラムが刷り込まれています。だから、仲間を欲します。仲間をつくる事・仲間に入れてもらうことは「生存確率が上がる」ことであり、仲間はずれにされることは「生存確率が下がる」ことを意味するのです。そして生存確率を上げるためにも、私たちのこころは「仲間ができる・受け入れてもらえる・認めてもらえる」と快楽を感じ、「仲間外れにされる・人から嫌われる・認めてもらえない」と苦痛を感じるように仕組まれている。この快楽と苦痛が強い人 ーすなわち承認欲求が強い人— ほど自己アピールをし、仲間をつくり、組織にとどまり、生き残り、DNAを残すことができたのです。

もちろん個人差はあり、いつの時代も一匹狼はいます。しかし私たちは承認欲求の強い生き物であり、仲間を求め仲間に認められたいと感じることは私たちが生きていく上で大切なメカニズムであり自然なことなのです。しかし残念ながら私たちの承認欲求は強ければ強いほど満たされない。そして承認欲求が作り出す「認められていない感」はそのまま苦痛を伴って自己肯定感を押し下げます。また、承認欲求があるのは自然なことですが、それを恥ずかしいことや隠すべきことだと感じることがあります。

強がりが自己受容を薄め、薄い自己受容が自己肯定感を損なった

その一つの理由は、承認欲求を全面に出すことは「認められていない状態」「自立できていない状態」を示唆していると感じることだから。それを認めると「生存確率が低い」ことを自らアピールすることになり、そして「生存確率が低い仲間は好ましくないと判断される」ことを恐れて「承認欲求」を認めたくないし仲間に知らせたくないと知らず知らずのうちに判断している。しかし、この承認欲求を恥ずかしがったり隠したりするメカニズムが自己肯定感を複雑なものにしてしまいます。何故ならば、自分の持つ自然な感情に蓋をすることが、自分が自分を認めないことの始まりだから。自己肯定感の土台は自己受容ですからこの時点で自己肯定感が損なわれがちになります。

なぜ、長々とこのような説明をするのか?その理由は、承認欲求の存在を認め、承認欲求を隠す願望を認め、自己受容を進めることにあります。知らないことを認めることはできませんから、ここで知ることに意味があります。私たちは誰もが生きる権利を持っており、また生きたいと願う権利を持っており、そこから発している感情です。承認欲求を持つ自分を受け入れ、承認欲求を隠そうとする自分を受け入れ、自己受容の出来ていない自分の存在を、まず頭でわかってあげることがスタートになります。

しかし、これはスタートにすぎません。

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共同体肯定感の時代背景

先ほど、なぜ自己肯定感が話題になっているかを考えた際に「旧い世界」という表現をしました。これまでの私たちは大なり小なり、組織を必要以上に美化する場面に遭遇しているはずです。学校のクラスだったり、部活動だったり、職場だったり、ボランティアグループだったり、宗教団体だったり、地域社会だったり。

そこで何が起きているのか?

私たちのDNAには大自然に対抗して生き残るための戦略として「群れをなす」というプログラムが刷り込まれていることは既にみました。自然と仲間を欲し共同体を形成したりそこに居場所を確保したいという願望を持っているのは、誰も同じです。そして、その共同体を必要とする人が共同体を必要以上に美化することが起こるのです。

組織を存続させること、組織を強めること、そして組織に忠誠を尽くす事、これらを共通の目的とすること、等々を他のメンバーにも求める。このことと先の承認欲求と合わせると以下のようなことが起きます。

共同体から排除されたり仲間から拒絶されることを極端に嫌う(仲間として迎えられて喜び、仲間外れにされて心を痛める
共同体に受け入れられるために貢献をしようとする(人に受け入れられて安心し、受け入れられずに不安になる
共同体に忠誠を尽くし貢献することを自他に求める(自分より組織を大切にする
共同体の効率化を追求する(協調性を重視し、一律に比較・評価され、個性を疎んじられる
共同体での居場所を確保するために権力を求め場合によっては罪悪感を植え付ける人がいる(支配・否定され、場合によって罪悪感を植え付けられる
共同体の価値を必要以上に美化し個人を蔑ろにする(共同体肯定感を高めようとし、自己肯定感が犠牲になる

これはまるで自己肯定感を下げるレシピ

好むと好まざるとに関わらず、私たちは自己肯定感を低くされるような環境に身を置いてきたのです。このブログを読んでいる方の中にも「●●共同体が存在しなければその構成員の存在が危うくなるので個人よりも●●共同体を優先するのは当然だ」と感じている人もいるかもしれません。自分が属している集団・組織を大切に感じることは自然なことで、上記のような気持ちが生じるのも自然です。

それは自然が厳しく生活が豊かでなかったり外敵の脅威が明らかである場合は特に強くなるはず。これまでの世界ではこの傾向が顕著でした。その世界では誰もが比較され・評価され・支配され・否定され、自己肯定感を下げやすかったのです。

そして私たち自身、共同体肯定感を伝染させています。私たちは善意をもって、子供にたちに友達と仲良くすることを教えます。その時に、我慢してでも人と仲良くすることを学ぶかもしれない。周りに合わせて自分の主体性や個性を隠すかもしれない。また、能力を発揮して欲しくて善意をもって、人に頑張れと励ます。その時に、意図に反して「今のままでは人の役に立っていない」というメッセージを受け取るかもしれない。効率化を図るために単純な座標軸(例えば偏差値や学歴や営業成績)で人を比較・評価することは普通に行われ、私たちは人格が否定され自分が受け入れられていないと感じる。個人差はあるし、達成感で自己肯定感を積み上げる人もいますが、真の自己肯定感は比較や評価だけでは生まれません。

自己肯定感が低い理由が少し説明できるようになったはずです。

ではどうしたら良いか?という疑問が湧き上がっているかもしれませんが、ここでは取り上げません(いつか別記事にします)。これからも承認欲求が存在することや私たちが共同体を形成することに変わりはありませんが、これまでの背景・理由を認めた上で【自己肯定感を底上げするための3つのステップ】の2番目のステップ「自分に相応しい自己肯定感を持つための真実の物語を知る」を行うことの方が大切です。

ここでは、過去・現在・未来への優しい眼差しをむける

まず、今の自分をそのままで認識することが最初のステップとなります。過去も未来も現在の自分の中に存在しますから、過去の自分も未来の自分もそのままで認識します。自分は昔こう感じたんだ、とか、自分は将来こう感じると思っているんだ、とかです。もし怒りや悲しみや不安があったら、「自分はそう思っている」ということを認めます。

これまでの時代が共同体肯定感優先だったのはあなたのせいではありませんが、その時代に人々が生きのこるために自然と出来上がったものです。そして、私たちはその恩恵を受けていることも間違いありません。もし被害者意識があれば、「被害者意識があるんだ」と認めます。しかし可能ならばそういった感情を繰り返し感じようとしないで、「そう思っているんだ」に留めておきます。

ここまでの自己肯定感が下がるメカニズムをまとめます。

自己肯定感が下がるメカニズムg

自己肯定感が下がる理由とそれが当然であったことが理解できたでしょうか?

だから、自己肯定感が低いことを理由に更に自己肯定感を下げなくても良いのです。環境が変われば、生き方が変えれば、だれでも自己肯定感は上がります。しかし、今はまだ旧い時代の価値観が残っていますから、最初にそれをする人たちはパイオニアです。

それから、上記の説明には例外もあるでしょう。「世界は捨てたもんじゃない、自己肯定感を上げるような出来事も沢山あるし自己肯定感を上げてくれるひとも沢山いる!」という方に私は賛成です。ますます人類が成熟していって自己肯定感が濃い世界をつくりだせればと、私も願っています。

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アウトプットしてみる

アウトプットするかしないかはあなたの選択です。

アウトプットしないで先に進む方はこちらをクリックして次の【3.なぜ自己肯定感が高い方が良いのか?】へジャンプ

ここでもアウトプットしてみましょう。ここまでで感じた事、または自分が自己肯定感について感じていることを、書き出してみましょう。特にここでは、自分の自己肯定感が押し下げられた理由として何が考えられるかなども書いてみましょう。

またアウトプット欄をこちらに準備しました。自分自身へのアウトプットも効果的ですが、外に向けてアウトプットするとより効果が高まります。プライバシーは守りますので、自分でできる範囲でアウトプットしてみてください。名前はニックネームでも良いですし無記名でもOKです、メールアドレスも記入しなくても大丈夫です。もし、返信して欲しい場合はその旨記入し、メールアドレスも記入してください。すべてのアウトプットに返信するお約束はできませんが、できるだけ返信します。尚、プライバシーポリシーへの同意は必須でお願いします。また、アウトプットいただいた内容は個人が特定できないよう配慮したうえで、将来なんらかの記事等に使わせていただく可能性があることもご了承下さい。

注)胸が苦しくなる・呼吸が変わる・動悸がする・発汗する・体調や感情に急な変化が起こる等心身に負担が大きいと感じた場合は中止して専門家にご相談ください。

アウトプットしないで先に進む方はこちらをクリックして次の【3.なぜ自己肯定感が高い方が良いのか?】へジャンプ

3.なぜ自己肯定感が高い方が良いのか?

ここまででなぜ自己肯定感が気になるのか、そしてなぜ自己肯定感が低いか、その理由を説明しました。この記事では最初から「自己肯定感を高めたい方が読者」という前提でスタートしていますが、そのモチベーションを保つためにも自己肯定感が高いとどんな良いことが起こるのか、確認していきたいと思います。

まず、自己肯定感が気になる理由を考えればわかることですが、私たちの生き辛さを解消するには自己肯定感を高める必要があります。いくら才能があっても、いくらお金があっても、いくら時間に余裕があっても、いくら友達がいても、自分自身に満足できていない状態では生き辛さは続きます。

次に、自己肯定感が低い理由を考えたときに出てきたことですが、私たちは承認欲求を満足させようと常に仲間を求め評価を追い求める生き物ですが、仲間や評価を追い求めても本当の意味での承認欲求を満足させることが出来ません。自己肯定感を高めて自分を内から承認することで、承認欲求を満足させることがこの承認欲求の欠乏感を癒す方法です。

これらも含めて、自己肯定感を高めると良い理由を羅列してみます。

自己肯定感を高めると良い理由

  • 違和感・生き辛さを解消できる
  • 充実した幸福感を味わえる
  • これまで嫌々やってきたことを止めることが出来る
  • これまでやりたいのに我慢していたことにチャレンジできる
  • 真に情熱を傾けることができるようになる
  • 毎日の生活が楽しくなる
  • 主体性が増す
  • 笑顔が増える
  • 一緒にいても楽しくない人とは時間を過ごさなくなる
  • どんな状況でも気分よくいられるようになる
  • 無駄な緊張がほぐれ、実力を発揮しやすくなる
  • ストレスがなくなり免疫力が高くなる
  • 食事がおいしくなる
  • 睡眠の質が高まる
  • 真に自分らしい人生を歩み始めることができる
  • 自分らしくいられるのでエネルギーが湧いてくる
  • 本当に好きな仲間が増える
  • 大切な人と大切なことを大切にし、有意義な人生を送れる
  • 真の社会貢献・平和貢献ができる
  • 新しい時代(世界)の開拓者となれる
  • 新しい時代(世界)で生きやすくなる
  • 今生き辛さや違和感を感じている人に勇気を与えることができる
  • 子供や他の人たちの自己肯定感を高める助けができる

まだまだあると思いますが、イメージは掴めますね。

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また、自己肯定感を高めることで失うこともあります。

自己肯定感を高めて失う事

自己肯定感を高めていくと今までと違う世界へのお引越しをすることになりますから、色々なことが変わってきますし失うことも多いです。

  • 旧い世界観の人たちとの交友が薄くなる
  • これまで執着していたことに執着できなくなる
  • 自己顕示欲が少なくなる
  • 自己嫌悪が少なくなる
  • 承認欲求が弱くなる
  • 数値目標や世俗的な目標に興味が薄れる
  • 見栄も外聞もなくなる
  • 興味の対象が変わる
  • 嫌いなことを我慢できなくなる
  • 人に頼る意識が薄れる

こちらもまだまだありますが、イメージは掴めたと思います。

そしてどちらを選ぶかは自分自身です。ですが、ここまで読み進めてしまったあなたには、自己肯定感を高めていくための下地ができてしまいました。その決意や変化のスピードはそれぞれですが、自己肯定感を高めるためのプロセスはもう始まっていると言えます。流れに逆らうこともできますが、時代の流れを感じてそれに乗るという選択肢は常にあることを忘れないでいただきたいと思います。

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アウトプットしてみる

アウトプットするかしないかはあなたの選択です。

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ここでもアウトプットしてみましょう。ここまでで感じた事、または自分が自己肯定感について感じていることを、書き出してみましょう。特にここでは、自分の自己肯定感が上がるとどのような良いことがあるのか書くと良いです。

またアウトプット欄をこちらに準備しました。流れを良くするためには自分自身へのアウトプットも効果的ですが、人に向けてアウトプットするとより効果が高まります。プライバシーは守りますので、自分でできる範囲でアウトプットしてみてください。名前はニックネームでも良いですし無記名でもOKです、メールアドレスも記入しなくても大丈夫です。もし、返信して欲しい場合はその旨記入し、メールアドレスも記入してください。すべてのアウトプットに返信するお約束はできませんが、できるだけ返信します。尚、プライバシーポリシーへの同意は必須でお願いします。また、アウトプットいただいた内容は個人が特定できないよう配慮したうえで、将来なんらかの記事等に使わせていただく可能性があることもご了承下さい。

注)胸が苦しくなる・呼吸が変わる・動悸がする・発汗する・体調や感情に急な変化が起こる等心身に負担が大きいと感じた場合は中止して専門家にご相談ください。

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4.鍵は人間の本質、そして人類をどう捉えるか

ここまで

質問1.なぜ、今自己肯定感が気になるのか?
質問2.なぜ、自己肯定感が低いのか?
質問3.なぜ、自己肯定感が高い方が良いのか?

という3つの質問に対し時代というキーワードと共に考えてきました。ここでいくら時代が変わっても人間の本質は変わらない、と考える人もいるでしょう。一つ気付いて欲しいのは、「人間の本質、そして人類をどう捉えるか」です。そこに希望を抱くのか、信じるのか、勇気をもって進むのか、それは世界観であり人生観であり価値観です。これまでと同じ価値観で生き、変わらない人生を生きていきたい人にとっては、世界は何ら変わっていないように見え続けます。

自己肯定感 小まとめ

「2.なぜ自己肯定感が低いのか」で私たちが如何に自己肯定感を下げやすい環境に身を置いているか見てきましたし、その環境はこれからも続きます。しかし自己肯定感を高めていくにつれて、その環境は変わらなくても環境からの影響が少なくなっていきます。

自己肯定感を高めるためにできることは他に沢山あります。今回は「過去からの呪縛を断ち切る」を頭で理解するプロセスでしたが、自己肯定感は感情・潜在意識・身体にも沁み込んでいますからそちらの方面からも並行的にアプローチすることが効果的です。

おわり

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